販促品の意味と需要

販促品とは、企業が商品の宣伝を目的として無料配布する記念品その他物品を提供して、企業や商品の認知度アップに繋げる目的をもって提供するものです。
また、別の意味で商品を陳列するための備品などにも使用される言葉となっています。

見本市などで区切られたブースを企業名や商品をデコレートしているのを見かけると思いますが、宣伝を目的とした商品以外の全ての物品や記念品などは、販促品に該当し、販売促進効果のために行われる行為です。
これらの販促品を専門的に企画販売する業者も増加傾向にあり、今や無くてはならない業種の一つと言えるでしょう。
販促品であるものの中には備品的な扱いをしなくてはならないものも含まれていて、企業は経費として計上する目的をもってイベント企画会社に依頼されているようです。
販促品の大半は、広告宣伝費として計上しますが、特定の企業を招待して販促活動(接待、供応、慰安、贈答)を行った場合は、交際費に該当します。
ですから、一般的な顧客に対して宣伝目的で行うテレビコマーシャルや雑誌等に掲載する商品宣伝ページと同じように販促品も広告宣伝費扱いとなるのです。

イベント企画会社に対する需要は、年々増加傾向にあり、企業から提示されたテーマや与件に従い、企画コンセプトを行う業務として、なくてはならない存在となっています。
また、備品に相当する物品の管理などもイベント企画会社が担当していますから、備品などを保管する倉庫も必要ないため需要が伸びているようです。

Copyright © 2014 販促品とは All Rights Reserved.